竜のねどこ

VRChatでの使用を想定した演奏できるトロンボーンギミック付きウサギ獣人アバターです。 演奏にはPCのVRモードが必須です。デスクトップモードやクエストモードでは演奏できません。 キャラクターデザイン：SaurDragon ・新規プロジェクトにそのままunitypackageをインポートし、各sceneファイルを開けば設定できます。 ・ギミックはPC用となります。クエスト用、FB用は演奏ギミックはありません。FBと名前の付いたものはフォールバック用のファイルとなります。 ・VRChat Creator Companionを使用しています。 ・unityのバージョンはUnity 2019.4.31f1 (64-bit)を使用しています。 ・VRCSDKのバージョンは3.1.10を使用しています。 ・他のバージョンのVRCSDKを読み込むと干渉してプロジェクトファイルが壊れることがあります。 ・アバター改変可、ギミックをほかのアバターに移植して個人的に使用可能です。 ・合計9000ポリゴン程度 ・リップシンク対応（シェイプキー名はMMD準拠） ・UnityやVRChatのバージョン更新により動作しなくなる可能性もありますのでご了承ください。 ・ペデスタル設置やpublic設定やアバタークローン許可設定や再配布等をしたい場合は私に相談してください。 【演奏方法】 左手でExpressionsメニューを開き、「トロンボーン」のメニューを開くとトロンボーンが可視化されます。 右手でスライドのphysboneをつかんで位置を調整しつつ、メニューで音域を指定すると音が出ます。 メニューの「音範囲」で音の聞こえる距離を調整できます。 メニューの「運指表表示」で運指表の透過度を変えることができます。 メニューの「inB♭」で、inCとinB♭の表示を切り替えることができます。 【表情など】 右手のサムズアップで「はう」 右手のハンドガンで「怒り」 右手のヴィクトリーで「笑い」 右手のロックンロールで「目を閉じる」 右手のハンドオープンで「なごみ」 表情やリップシンクは一部のMMDダンスワールドに対応しています。 Expressionsメニューで５種の角のＯＮ／ＯＦＦ、マズルと耳の形状変更ができます。 【physboneなど】 physboneはフォールバックは対応していません。 耳をつかんで曲げたり伸ばしたり固定することができます。 ・ギミックの他アバターへの移植はＯＫです。分からなければ相談してください。 ・UnityやVRChatのバージョン更新やプレイヤーの設定の状態により音が途切れたり動作しなくなる可能性もありますのでご了承ください。 ・その他質問等があれば私のTwitterアカウントに連絡してください。 2023/6/29 鹿耳にすると伸び続ける不具合が現行バージョンで発生しているので、Ear1.LとEar1.RについているphysboneのMax Stretchは0にしてください。