VRChat用「撮れる!描ける!インスタントカメラ(ポラロイドカメラ)2.0」【アバター用アクセサリー】(旧バージョン)
- ダウンロード商品カメラとキャンバスセット¥ 1,500
- ダウンロード商品カメラとキャンバス設定済みアバター「アズール」セット¥ 2,500
VRChatでの使用を想定したポラロイドカメラ風アバターアクセサリーです。 こちらはアバター2.0バージョンです。 ※写真はフレンド以外のユーザー視点からは真っ黒に見えます。 ズーム機能、フラッシュ機能、キャンバスに移して落書きをする機能があります。落書き用のペンはスポイト機能もあります。 VRChat用アバター「アズール」に設定済みのセット商品もあります。(このページの下のセットから購入してください。) キャラクターデザイン:SaurDragon ・VRCSDKは同梱されていますので、ダイナミックボーンを読み込んだ後にunitypackageをインポートし、sceneファイルを開けば設定できます。 ・unityのバージョンはUnity 2018.4.20f1 (64-bit)を使用しています。 ・他のバージョンのVRCSDKを読み込むと干渉してプロジェクトファイルが壊れることがあります。 ・改変可 ・クエスト用対応設定ファイルは無し(レンダーテクスチャとコンストレイントとダイナミックボーンが必須なため) ・ペデスタル設置やpublic設定やアバタークローン許可設定や再配布等をしたい場合は私に相談してください。 ・カメラとキャンバスセットの他のアバターへの組み込み方はカメラ_キャンバス設定方法.zipを参照してください。 ・初期設定ではエモートスイッチでカメラを装備し、ハンドサインで各種操作をします。FISTでカメラのズーム機能です。ROCKNROLLでシャッターを押し、THMBSUPで左手に写真を持ち替えます。HANDGUNで写真を消して再度写真が取れる状態に戻ります。 写真が出ている状態でエモートスイッチでキャンバスを呼び出すと、写真が拡大コピーされてキャンバスに表示されます。 キャンバスが出ている状態でHUNDGUNを押すと右手に持ったペンの先でスポイト機能が使えます。 スポイト機能で色を取得したら右手のペンでキャンバスに絵を描いたりできます。 なお、時間が経つと画質が劣化していくのは仕様です(解決方法があったら教えて下さい)。 ・UnityやVRChatのバージョン更新により動作しなくなる可能性もありますのでご了承ください。 ・その他質問等があれば私のTwitterアカウントに連絡してください。 ※こちらは旧作となります。立体写真機能はありません。